Electronica

中田ヤスタカと、ボーカルこしじまとしこによるユニット。プロデューサーとして数々のアーティストを手がける中田ヤスタカが自らメンバーとして活動するまさにメインプロジェクト。サウンド面はもちろん、コンセプトワーク、アートディレクション、スタイリングなどほぼすべてを中田ヤスタカ自らが担当している。エレクトロ/ハウスなどを中心とした様々な音を独自のバランスで操るその天才的なサウンドセンスによって、クラブシーンはもちろん服飾・美容関係者から絶大な支持を受けている。
[official site より抜粋]

今でこそプログラミングやDTM主体のバンドも多くなって来たが、ジェッジジョンソンはインディーズに於いてエレクトロ・ロックの先駆者であった。だが当時ドラムレスであったりとバンド形式では無かったジェッジはライブハウスの出演を断られたりと活動を制限されていた。当時からジェッジを認めていた東京・下北沢のライブハウスを中心に活動を行っていたところ、その精神性やジャンルにとらわれない独自の音楽表現方法、ライブパフォーマンスが話題となった。
[official site より抜粋]

バンド名は「魚」と「アクション」の単語を組み合わせた造語。「ミュージックシーンの変化を恐れず魚の動きのように軽快に素早くアクションしていく」という意味が込められている。
テクノ・エレクトロニカ的要素とロックが融合した独自のスタイルを持つバンド。
[official site 、wiki より抜粋]

AIR JAM世代が構築するソウル・ダンス・ミュージックとでも言うべき彼等のサウンドの最大の特徴はその雑食性・柔軟性にあり、グッドメロディ至上主義が生んだパンク・エレクトロニカなスタイルはリリースを重ねるごとに評価を上げ続けて来た。
[official site より抜粋]